なにかと評判の悪い西村元大臣ですが。
本を出したそうです。
その名も「コロナとの死闘 」!
タイトルを読んだ時点でプププと吹き出す人も多かろうと思われますが。
「そ、それを、き、君が言うか!?」
って感じですよね。笑
それよりも、Amazonのレビューがすごいことになってるんですよねー。
僕は未だかつて、ここまで酷いレビューを見たことが無い。笑
評価★1つのレビューが延々と続きます。
★☆☆☆☆ 何が死闘だ。国民は愚策との死闘で苦しんでるのに
★☆☆☆☆ 死闘の結果、大失敗のはずなのにドヤ顔
★☆☆☆☆ よくこんな悍ましい本出せるな
★☆☆☆☆ 厚顔無恥とはこのこと
★☆☆☆☆ 帯でここまでイラッとさせるのは天才
★☆☆☆☆ ゴミ
★☆☆☆☆ 材料となった木に謝るべき
★☆☆☆☆ 売国
★☆☆☆☆ 自慰
★☆☆☆☆ 全ては利権のため
★☆☆☆☆ 今年度No. 1のお笑い作品
★☆☆☆☆ 無能の書
★☆☆☆☆ とにかく不快
★☆☆☆☆ 星ゼロは無いのか?
★☆☆☆☆ 死闘wwwwwwwww
★☆☆☆☆ いつ闘ったんだ?
★☆☆☆☆ 死闘したのは我々国民じゃ!
いやあ、めちゃくちゃ多くて読み切れない。
しかも、どれも面白い。笑
とはいえ、★五個のレビューもあるんですよ!
しかし、内容を読むと……。苦笑
★★★★★ ブックオフにて5円で書いました。
寝つきの悪い夜にオススメの一冊です。押し花を作る時にも重宝しそうです。下巻が待ち遠しいです。★★★★★ えっ....。
えっ、ええ〜〜、書いちゃいます? こういうの書いちゃいます? スゴイ、スゴすぎる! なんかこっちが恥ずかしくなってきた。君の勇気に星5つ!★★★★★ 表紙と帯の違和感が●
表紙から感じる違和感を余すところなく表現してくれた、この商品の皆様のレビューに星5つをつけたいと思います。★★★★★ 机のガタツキに最適。
ちょうど、4本足の机がガタついていたので、即決で買いました。床との隙間に挟んだらちょうど良かったです。
普段から素行が悪いらしくて、それもあるんでしょうかね。
ネットニュースでも壮大に嫌われております……。
自民党議員が自身の公式サイトで、国内外で撮影した女性の写真をアップし「世界美人図鑑」と名付けていたことが明らかになった。中には撮影許可を取っていないように思われる画像もあり、ネット上で物議を醸している。(フリーライター 鎌田和歌)
5月末、とあるツイッターユーザーが「ある自民党の某議員」についての指摘を行った。この議員は自身の公式サイトで「世界美人図鑑」(場合によっては世界各国美人図鑑になっていた)を載せているというのだ。続くツイートでは、この議員がどのような「美人画像」をサイトに掲載していたかが、モザイク付きで紹介された。一連のツイートは1700以上リツイートされ、引用リツイートでは批判の声が多い。
実際にサイトで公開された際にはモザイクはなく、女性たちの顔がわかる状態だった。また、撮影許可を取っているのか判然としない画像も含まれていた。議員は自身のサイトに日常のさまざまな場面で撮影した画像をアップするコーナーを設けており、その内の一つが「世界美人図鑑」だった。
この議員とは、前経済再生担当相の西村康稔議員。現在は自民党の選対委員長代行やコロナ対策本部長を務めている。
たとえば「世界各国美人図鑑 その11」は、「中国・北京市で。北京にたくさんできているショッピング・モールの中のホールで、イベントもよく開かれているそうです。ある日のイベントで見つけた美人」と文章が添えられ、3人の女性を正面から撮影していた。
また「世界各国美人図鑑 その21」は、「ベルギーブラッセルで移動中に。さすがに夕方には肌寒くなっています。買い物帰り(?)後姿美人(?)の一枚」(原文ママ)と書かれ、後ろ姿の女性が写っている。
ラオスで就寝中の女性を撮影した画像には「周囲の了解を取って撮らせて頂きました。就寝中にごめんなさい!」とあり女性の寝姿が正面から撮影されていた。本人の了解を取らなくて良いのだろうか。
上記のように国外で撮影された写真が多いが国内のものもあり、北海道大学キャンパスを歩く女性をやや遠くから撮影し、「またまた後姿美人たち(!?)」「ほっとひといき、なごんだひとときでした」と感想を付けている。
「世界美人図鑑」は150枚近くアップされていたようだが、ツイッター上での指摘がきっかけなのか、6月2日頃までに多くが削除された。
こんなもん絶対ダメでしょう。笑
まず、変態でしょ?
アウトでしょ?
次にジェンダー問題でしょ?
これもアウトでしょ?
あとは隠し撮りとかでしょうかね?
これもアウト。
3アウトチェンジ。