6月なのにクソ暑いですね。
観測史上初とか言ってますよね。
世界の終わりでも来るんでしょうか。笑
どちらにしろSDGSです。
世界的にこれで行くって決まりましたから引き返せません。
温暖化利権ですねー。苦笑
大事なのは事実を見ることです。
テレビもネットも見る必要ないです。
いや、まあ、ちょっとは知識を入れた方がいいですけど、判断力がないと惑わされてしまうので。
しかも節電ポイントとか言ってますしね。
また国民の大切な税金をポンコツポイントシステムに費やすのでしょうけども。
いらないですよ、そんなシステム。笑
本当に税金の無駄。
参院選6日目の27日、与野党幹部は全国で支持を訴えた。各地で猛暑が伝えられる中、電気代の負担軽減策として政府が検討中の節電ポイントを巡り、健康被害が出かねないと批判や懸念が相次いだ。公明党、国民民主党は電気料金の引き下げを要求。日本維新の会や国民は原発再稼働を求めた。立憲民主党、共産党は再稼働に慎重、反対姿勢。政府は無理のない節電を呼びかけた。
公明の山口那津男代表は神奈川県大和市で演説し「いま心配なのは暑さだ。無理して節電して熱中症になったら元も子もない」と指摘。「電気料金の負担を下げるよう、欧州訪問中の岸田文雄首相に連絡を取りたい」とも語った。
維新の馬場伸幸共同代表は長野市で記者団に「安全基準を満たす原発は非常事態だから再稼働しよう。節電で健康や経済活動に支障が出るのは本末転倒だ」と断じた。
共産の小池晃書記局長は国会内で記者会見し「節電ポイントで解決する問題ではない。電力不足の原因は省エネや再生可能エネルギーの推進遅れだ」と非難した。
国民の玉木雄一郎代表は大阪市の演説で「真面目な高齢者が冷房を止めたり、設定温度を高くしたりして、家の中で亡くなるようなばかげたことはやめさせる」と唱えた。
まだコロナの延長戦をやりたいようです。
ウクライナの次は節電です。笑
ぜいたくは敵だ!
電気使うな!
やっぱまだ戦時中ですね。
そのうち「夜も節電」とか言い出しますよ。笑
まじでアタオカだから。
そんな事態になっても日本人を同調圧力で動かすことは、もはや赤子の手をひねるほど簡単なわけでして。
すぐに言うこと聞いちゃうわけです。
節電ポイントとか、信用スコアのようなものですよ。
マイナンバーも、ワクチン証明も同じです。
すべてデータが残るんです。
こういうものに協力しない人は、そのうち危険人物となります。笑
結局、肩身が狭くなり、同調圧力に負けて従うのです。
それはいいとして(よくないけど)。
取り急ぎ心配なのは玉木氏も言ってたけど真面目な老人ですよ。
律儀で真面目な心の優しい老人がこういうのを真に受けて、自分が国を助けるんだと無理に節電しちゃって体調壊すんです。
酷い世の中だね。