2022年の参院選はNHK、れいわ、参政党に注目

2022年7月10日参議院選挙ですね。

今日は新聞のキャプチャを貼りつつブログを書いてみたいと思います。

新聞に書かれていた政党の広告がおもしろいなーって思ったからです。

6割の世帯がまだ新聞をとっているというデータが出てますし、一度見ておいた方がいいですよ。

テレビだとイマイチわかりにくい部分もありますし。

 

え?

そもそも、参議院なんていらない?

参議院は無駄?

参議院、終了?

 

という考えもありますね。

僕もその存在意義は常々疑問ではありました。

 

が、まずは地方議会(市区町村と都道府県)廃止が順序的に先かなと思います。

ほんとに無駄ですから。

そのあとでいいです。笑

 

今日は参議院選挙について、どのような候補者や政党がいるのか、どんな主張をしているのか調査してみたいと思います。

といっても、僕が気になってる政党のみしか書いてませんけどね。

 

ただ、日本の国がいよいよヤバイことになっていますので、ここで今まで通りの同じ人を、周りの顔色をうかがって惰性で選んでいたら、ますます日本はヤバイことになります。

そろそろ民主主義の弊害を思い知ることになると思いますが、でも、民主主義を変えるのは難しいですからね。

少なくとも自分の頭で考えて、自分でちゃんと納得して選ぶことくらいはしておきたいところです。

今日はそのための情報をまとめておきたいと思います。

もちろん、これから書く内容は僕の個人的な考え方ですので、その辺はご理解くださいねー。

 

※ 左派、リベラルな人は読まない方がいいかもね。笑

 

「消去法で自民党」の選択肢はもはや無い

僕は今まで自民党に票を入れてきました。

それというのも、度々ブログで書いてますけど、他に入れる党が無いからです。

消去法です。

一番マシに見えるから、仕方なく選んでいただけのこと。

人材も多いし、政権運営慣れてるし、利権と腐敗だらけだけど仕方ないという思いですね。

(仕方なくないんですけどね……、ホント酷いですよね……。苦笑)

 

ところで今回の選挙。

これを見てください。

自民の比例広告の地味で普通で無難でつまんないこと。笑

これじゃまるで大手企業のイメージ先行型CMです。笑

恐らく、現状で岸田首相の動かず話さず存在感ゼロ作戦がハマってることが、この地味広告の理由だと思います。

下手に動くと上げ足取られるから動かない作戦ですね。

これ、しょーもないですけど、賢い作戦だと思います。

ここまで自民は本当に無難に来ましたよねー。

直近の国政選挙では自民は負けている

なのでやっぱり今回も、仕方なしに自民党に入れたくなってしまう人は多いかもしれません。

ちなみに、なぜ仕方なく自民党なのか?

先に挙げた理由の他に、もう一つあります。

それはやっぱり鳩山首相、菅直人首相の大失敗です。

旧民主党の面々に任せるのは国益を損ねるという印象がずっと残ってるんですよねー。

 

あの時はマスコミが煽りに煽りに煽りに煽りに煽って自民党が負けたんですが、この前の2021年衆院選も思ったよりマスコミは自民下野を煽ったんですよね。

そして結果として何が起こったか?

やっぱり自民は負けたんです。笑

マスコミって怖いですよね。

ただし、過半数をとりましたから事実上は負けてないんですが、議席減らしたということは、やっぱり負けです。

維新は宣伝がうまい

では勝ったのはどこか?

なんと、維新です。

維新の一人勝ちでしたね。

実は、自民が負けただけでなく、立憲民主も大負けしたのです。

自民と立憲が大負けした議席を全て維新がさらっていったのです。

維新はその発祥地である大阪方面で人気です。

なので、僕のように関東に住んでる人はなじみが薄く、支持とまでいかない人も多いのではないでしょうか。

下は維新の比例広告です。

明らかに自民より具体的ですが、広告だけでは漠然としてインパクトは薄いです。

でも、猪瀬さんがいるなら応援しようかなってちょっと思ったりして。笑

個人的に維新は分かりやすくて好きですけど、全面支持はしたくないって感じです。

なぜなら、世間で言われている通り自民の別動隊のような位置づけだからです。

さらに言えば、自民を荒っぽく雑にした感じです。笑

しかも、橋下、松井、吉村の三氏で上手に宣伝してるだけで、他の議員はたまに不祥事起こすくらいでしか存在感がありません。

 

憲法改正の観点では自民と維新は消えたかと

今回の選挙で、少し声を大きめにして言いたいのは憲法改正ですね。

おかしな改正をしようとする政党は排除したいところです。

以前も憲法改正についてはブログに書きました。

そもそも憲法というのは国の最高法規です。

つまり、民法、商法、刑法など日本に存在するすべての法律は憲法を守らなければならないのです。

そして、その存在意義は、国民の権利を守るためのものであり、決して国の権利を守るものではないです。

今、自民党が勧める憲法改正は国のため、権力者のための法律に作り替えようという意図が見えます。

信じられないことに、それが明らかなのです……。

憲法改正は9条の自衛隊の問題だけではない

自民党の憲法改正草案のリンクを貼っておきます。

まず読みましょう!

 

日本国憲法改正草案

 

上のブログにも書きましたが、憲法改正というと憲法9条を想起する人が多いと思います。

事実上、自衛隊は軍隊であり、その意味で9条は実態にあっておらず理想を語ってるようにも読めます。

それを実態にあうように変えるというなら、それはそれでやむを得ないかなとは個人的に思ってました。

 

でも、憲法改正は9条の問題だけではないのです。

これについては、自民党の憲法改正の問題点を一覧にした図がネットに出回っているので、これを貼った方が早いかなと思います。

2012年4月、自民党が野党時代に策定された「自民党憲法改正草案」。野党はもちろん、日本弁護士連合会など各界から批判が寄せられている。この草案、現行憲法と何が異なり、何が問題なのか。長く憲法議論を主導してきた担当者、船田元・前自民党憲法改正推進本部長、野党からは江田五月・前民進党憲法調査会長にその中身を問うた。「9条」では「戦力の不保持」が「国防軍」に変更され、13条では「公共の福祉」が「公益及び公の秩序」と国家的な意味合いが強く押し出されていた。

憲法13条:国民の幸福や生活安定よりも、国民の利益と社会的モラルが優先

9条以外で気になるのは13条です。

そもそも「公共の福祉」という言葉自体がわかりにくいという問題もあるのですが、それを「公益及び公の秩序」に置き換えるのは明らかにヤバイ。

公益と言うと、みんなの利益という意味になり、公の秩序というのは社会の一般的道徳観念をさすことになります。

では、福祉というのは何か?

それは幸福とか、生活の安定や充足などを意味します。

つまり、みんなの幸福と生活安定のために個人の権利は制限されることがあるという内容が、みんなの利益と社会の道徳観念により人権が制限されるという意味に変わります。

公共の福祉をわかりやすくしたというよりも、意味自体も変わるんですよね。

憲法では広く定義しておいて、細かいことは法律で決めればいいのになって思うんですけどね。

とくに社会的道徳観念により基本的人権が制約されるというのは、かなり引っ掛かりますが、これは次の言論統制にかかわってきます。

憲法21条:反政府的な言論は制限します

現在の憲法21条には「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」と書かれています。

ここに自民党の憲法改正案では「前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」と付け加えられることになります。

なぜ、わざわざ国民の権利を守るための憲法で、国民を制約する文言を追加する必要があるのかという話です。

これを追記することで国民に対して、反政府的な活動をするなよ、とか、反政府的な言論はダメだぞ、と脅しているようにも聞こえます。

あくまで「表現」ですからね。

実際にテロ行為や殺傷行為をするなって言うならわかるけど、表現さえも禁止って言ってるのです。

これを言論統制と言わずして何というかという話です。マジ怖いです。

新憲法99条:緊急事態条項

自民党の憲法草案の99条には次のようにあります。

「第九十九条 緊急事態の宣言が発せられたときは、法律の定めるところにより、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができるほか、内閣総理大臣は財政上必要な支出その他の処分を行い、地方自治体の長に対して必要な指示をすることができる。」

緊急事態には大災害や戦争、そして今回のようなパンデミックも含まれます。

そのような場合は「政治が自由に法律(政令)を作れます」と書かれています。

そして、もちろんのこと国民は「指示に従わねばらない」と書かれています。

 

ある種、今回のパンデミックがその予行演習でした。

憲法に緊急事態条項なんてないのに、緊急事態ということで与党はマスコミを使って自分たちの思うとおりに国民を動かすことができました。

あくまでも国民の行動原理の多くは同調圧力に基づいていました。

それが強制になるということです。

外出自粛も強制、検査も強制、ワクチン接種も強制、すべて強制になります。

絶対ダメだと思いますよ、これは。

憲法97条:基本的人権を削除

最後に、地獄だなあと思うのが基本的人権のことが書かれていた条文を削除してしまうという暴挙です。

削除されるのは憲法97条。

憲法97条は内容が憲法11条と重複しているからということで削除される趣旨ですが、実はぜんぜん重複してないんですよ。笑

 

憲法11条はこちらです。

「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。」

 

削除予定の憲法97条はこちらです。

「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」

 

普通に読んでみて11畳と97譲渡では全然内容が違うことがわかるでしょ?

憲法97条は、基本的人権とは、いかに大切な概念であるかを過去の経緯をおりまぜて切々と説いているように読めますよね。つまり、それだけ重要な概念なのですよと憲法で示しているわけです。それを消すっていう自民党は、これは相当にヤバイ政党だと思うんですけどねえ……。

最初「冗談」かと思いましたよ。笑

憲法がリアルに改正される恐れが出てきた

当時、自民党がこれを発表した時に、実は、さほど危機感は感じませんでした。

それは自民党が野党だったということでも、さほど注目されなかったということでもなく、そもそも、そんなことはできっこないと思っていたからです。

国民の意識的にも「夢物語」的扱いだったように思います。

 

自民党って一部、右翼まがいの憲法改正論者の人がいるじゃないですか。笑

そういう人が言ってるだけだと思ってたのです。

そういう人は声はでかいけど自民党でも少数だと思っていたのですよ。

 

しかも、憲法改正のハードルはとても高くて、衆院参院でそれぞれ可決してもまだ国民投票があります。

国民の半数がOKしないと改正できないのです。

ていうか、過激な憲法改正論者は少数だから、そもそも衆参各々で可決するまで行かないだろうと思っていたわけです。

 

でも、コロナ禍の衆院選の結果を見てのとおり、自民党が過半数を得ましたよね。

僕は個人的にコロナの失政への落胆が激しく、自民党は派手に負けてくれと思ってました。

が、それは切なる願望であり、実際にはコロナで外出が減り投票数が減るから自民がどうせ勝つとは思ってました。

結果、負けるには負けましたが、やはり全然過半数を維持できてるという状態でした。

 

ということは、これは下手したら、憲法改正は「ある」かもしれないなと思ったのです。

あれだけコロナで失敗して人権が踏みにじられたのに、それでもまだ指示を得ているわけですからね。

 

そうなってはいけないと思い、このような憲法の改正案は断固として反対というのが僕の立場です。

国家権力の横暴から国民を守るという憲法の本来の趣旨を捻じ曲げるような改悪はさせたくないですね……。

となると、自民党に票を入れることは躊躇いますよね。

さらに、憲法改正に前向きで、かつ今回も前回(2011衆院選)も緊急事態条項に大賛成(↓)していた維新も同様ですね。

 

政府のコロナ対策に批判的な政党

僕は今まで自民か維新に入れてました。

でもコロナ対策があまりに酷すぎました。

そのため、2021年はコロナ対策に批判的な政党に票を投じました。

 

「自粛、マスク、ワクチン」のコロナ対策がいかにおかしなものか語るだけで陰謀論者扱いされてしまうという現実自体がもう理屈じゃない世界です。

コロナ対策を批判している人の全員が反ワクチンで「マイクロチップ」とか「人口削減計画」とか、そういうこと言ってるわけじゃないのですが、もはや何を言っても無駄です。

 

時間が過ぎて、世界、いや日本が冷静になるのを待つしかありません。

とはいえ冷静さを取り戻す暇も無く、戦争、猿痘、食糧不足、物価高、円安、インフレで畳みかけるように危機感持たされてますけども……。苦笑

 

なので、コロナ対策に対して堂々と冷静に批判している政党に僕は今回も投票したいと思います。

正直に言って、著しく人権を無視するコロナ対策に批判的であれば、例え社民党や立憲民主、または共産党といえども一票を投じようと思ってましたけどね。

でも、今まで人権人権と声高に叫んでいたこれらの政党が、コロナ対策、特にワクチンについてはいっさいダンマリでしたからね~。

今回、堂々とおかしいと言っている政党は以下の三つかなと思います。(他にもあるかもしれんけど僕は知らない)

れいわ新選組は山本太郎氏以外が微妙

ワクチンについては山本太郎氏は打たないと断言してました。

今もそうなのかな?

調べてないけど、当時は打たないって言ってましたね。

治験中で厚労省が安全を完全に保証してないからという理由でした。

しかも、(悪い意味で)当たりを引きそうな気がすると言ってましたね。

ロットにより成分に差があるということを暗にほのめかしてますね。

あと、候補者として社会的マイノリティ、つまり障がい者やLGBT、在日コリアンを推すという姿勢は感心しますね。

政治は弱者のためであると言い切るのも素晴らしいです。

 

もちろん、社会的マイノリティだからといって、政治家としての資質があるかどうかは別です。

でも、マイノリティだからこそわかることってありますからね。

一定の割合でマイノリティ政治家は必要な気もします。

 

ただ、やっぱり山本太郎氏以外は、個人的にあまり興味をひかれないですねー。

あと、たけし軍団は勘弁してくれって思っちゃいます。苦笑

受信料不払い支援のNHK党は消去法投票の第一党です(笑)

個人的に好きです。

ギャグかな?

真面目かな?

よくわからん政党です。

 

党首討論で立花氏が出てくると、ついついニヤついてしまう。笑

今日もまた言ってくれましたね。

NHKのスタジオで「NHKをぶっこわーす!」って。

爆笑してしまいました。

 

ちなみに党首の立花氏はコロナ対策についても批判的です。

「コロナはただの風邪!」

とか言ってたのにコロナ感染して入院したというオモシロエピソードもありましたけどね。

 

でも、実際に日本ではコロナ被害(死者・重傷者)は外国に比べて非常に少なかったわけです。

インフルエンザの方が死者が多いという意味で、立花氏の主張は間違ってはいません。

(※注意 NHKは選挙後にワクチンを肯定し始めましたので今後NGですね…)

 

あと、NHK党がすごいのは下の政党広告をみてもわかりますが、裁判を支援してくれるんですよ。

NHKの受信料を延々と不払いを続けていると、NHKが裁判を起こしてくるときがあるそうです。

その場合にNHK党に連絡すると、裁判費用などすべて全額払ってくれるそうです。

ま、それがNHK党という党名の由来であり、党設立の理念でもあるのでしょうけども。

 

ただ、NHK受信料のワンイッシューだけってのも、ちょっと残念ですよね。

選挙区の候補者の広告も、受信料のことしか書いてないし。苦笑

とはいえ、この潔さに一票を投じたくなります。笑

むしろ、どこにも入れる政党がいないという時に、NHKオモロイから入れがち、って感じがします。

毎度、けっこう票数があるんですよね。

やっぱ受信料払いたくない人が多いんでしょうね。笑

新たな希望の星「参政党」は武田先生が売りか?

最近ネットで話題の参政党です。

いろんなことで意見があう武田邦彦先生が候補者にいるということで注目しております。

もちろん、武田先生もコロナ対策には批判的です。

音声のみのYoutubeを配信してますが、コロナ対策について考えてることは、ほぼ僕と同じです。

 

ま、ご年齢なのか、たまにおかしなことを言いますけどね。苦笑

でも、「ほんまでっかTV」とかに出る前から、ずっと昔から好きだった論客(科学者)ですね。

また、参政党の重点政策の三つも、漠然としてますが暗にコロナ対策を批判しているところが面白いです。

自ら考えることのできる日本人の育成とかも政府の大本営・マスコミを無暗に信じるなと言ってますね。

科学的な物質に依存しない食と医療の実現という部分も、ワクチンについて疑問を呈しているように読めます。

日本のかじ取りに外国勢力が関与できない体制作りも、コロナ対策やウクライナにおける日本の立場を見れば、そう言いたくなりますよね。

ただ難点は、ちょっとコロナ批判に偏り過ぎたからか、もうすでに世の中から陰謀論政党扱いされていることですね。苦笑

基本的に反ワクチンというだけで、あっという間に陰謀論のレッテルが貼られますから、これは作戦失敗じゃないですかね……。

 

いや、むしろ陰謀論者を取り込む作戦かなって気も少ししてます。

そういうところがあからさまに見えてくると、ちょっと嫌なんですけどね。

科学的根拠のない、事実に基づかない説を論拠に国政に参加してほしくないですからね。

僕はいつも是々非々ですので、いくら反コロナ対策の方針でも、論拠にかける主張をしている政党はNGです。

 

それはさておき参政党ですが、基本的に松田氏と武田先生以外の候補は「だれやねん」です。

しかも松田氏も武田先生も比例区です。

でも、今まで自民か維新かどっちかに投票していた自分としては、この二人がいるということは、それに続く政党というイメージです。

なので今回は参政党かなって思ってます。

泡沫候補は死に票になるし……

こんな政党もありますけどね。

「続きはWEBで」みたいな新聞広告ですけど、ナメてるんでしょうか。笑

ネットでは「台風の目」とか言われてるみたいですけど、泡沫感ありますよね。

死に票になりそうなので、余程理念が気に入ったとかじゃない限りは避けた方が無難かなって思ってますけどね。

 

ま、泡沫候補だろうとなんだろうと、基本的なポイントは「自由」に対する考え方です。

ある種、コロナのおかげで憲法改正問題を思い出させてくれました。

少なくとも自由を奪うことを良しとするような政党に一票は投じたくないです。

それがすべてと考えると、NHK、れいわ、参政党なのかなって思います。

(※注意 NHKは選挙後にワクチンを肯定し始めましたので今後NGです…)

ま、もちろん、その他いろんな政党がありますけど僕が注目してるのは以上の3つですねー。

 

というわけで、2022年参院選について書いてみました。

ご参考になれば幸いです。

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